↓ウィキペディアより抜粋↓
ワークショップは、学びや創造、問題解決やトレーニングの手法である。参加者が自発的に作業や発言をおこなえる環境が整った場において、ファシリテーターと呼ばれる司会進行役を中心に、参加者全員が体験するものとして運営される形態がポピュラーとなっている。会場は公共ホールや、スタジオ、美術館やカルチャースクール、ビルの1室、学校の教室を利用するなど様々。
workshopとは、本来「作業場」や「工房」を意味するが、現代においては参加者が経験や作業を披露したりディスカッションをしながら、スキルを伸ばす場の意味を持つようになっている。
ウィキペディアさんて優秀ですね!
正にこのまま、参加者全員がディスカッションしながら
今後のプラスになる場になればと思っています。
ワークショップの現在考えている内容は、
A:タックルについて(ヘビータックル)
⇒ そのタックルが必要になった経緯や体験などの
意見交換はいかがでしょう^^
今はライトタックルだけどヘビータックルに移行
したい方も参考になる意見が聞けるかも!?
B:タックルについて(ライトタックル)
⇒ 青物に限らずヒラメも!とかスリリングな
やり取りはライトタックルならでは。
使うルアーはジグだけではない!?気軽に手軽に
出来るのもライトタックルの良い所^^
これからショアジギングを初めてみたい方もぜひ!
C:安全とマナーについて
⇒ ここが一番大事ですね!ぜひ皆さんで意見交換や
体験談をディスカッションしたいと思っています。
こんな危ない目にあった…でもライフジャケットが
あったおかげで助かった!なんて話もあるかも。
上記の内容はあくまでも「今現在考えている内容」であって
確定ではありません。
こんな内容の意見交換の場があったら面白いな、
こんな事を聞いてみたいな、
などありましたらどんどんコメント下さい!
実行委員はプロでも指導者でもありませんので、
あくまでも進行役です^^
私たちも色々な方の意見や体験談を聞いてみたいと
思っています。
ポスターにもあるように「みんなで考えよう」
がテーマです!
たくさんの方のご参加お待ちしております^^
★補足★
「参加のみなさんへ」の中にある「当日の持ち物」で
「普段ご使用のタックル、装備」とありますが、
無理にタックルは会場に持ち込まなくても大丈夫です^^
ですが、普段釣りに行く格好で来て頂けるとウェアや
ライフジャケット、シューズの意見交換やインプレも
出来ますし、ショアジギミーティングが終わって
その後釣り場で会った時も分かりやすいですよね^^
また、参考になるか分かりませんが実行委員のタックルも
展示しようと思っています。
ゴミ拾いなどの予定プログラム終了後には自由参加で
タックルを持ち寄って試投会!?
会場の目の前が海ですからね^^
そんな事も考えながら選んだ会場です!