北海道ショアジギングミーティング

北海道でショアジギングに取り組むアングラー同士の交流、親睦を通して、安全意識やマナーの向上を図り、北海道でこの釣りを楽しむ環境をみんなで考えていきましょう。

タグ:ショアジギ

先にゴミ収集の件をブログにアップさせて頂きましたので、収集方法や期限をご確認頂き、この機会に釣り場を綺麗にしていきましょう(^^)

それでは昨日の続き、選択ワークショップの様子からお伝えしていきます。


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こちらは千葉氏、稲沢氏チームでヘビータックルや道外遠征について。

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稲沢氏からはベイトリール(レバードラグリール)タックルに取り組み始めた理由なども。
大物に切られまくって、スピニングでトラブルが出るような太いリーダーを入れる為にベイトにしたけれど、ベイトの難しさと奥深さの虜に。
ベイトタックルで釣ることの楽しさを追求している現在だとか!

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男女群島などに遠征経験のある千葉氏からは、有名な場所でも簡単には釣れない事や遠征時の荷物、渡船での注意点が。

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参加者の中にも五島列島に遠征経験者もいて、その時の様子なども交えながら皆さん遠征への夢が膨らんだようです!

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こちらは大物に備えてノットの練習かな?


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郷実行委員長、荒氏、佐藤氏で海を目の前に飛距離アップの為のキャスティング講座。

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ルアーのたらしの長さや押し手引き手のコツ
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投げ釣りと同じスリークォーター投法でキャストする郷実行委員長のデモンストレーションや荒実行委員のジャークパターンデモンストレーションなどもありました。


安全に関する全体ワークショップや実釣に関する選択ワークショップ。
各ワークショップが参加された皆さんの参考になっていれば幸いです!


ワークショップの後は全員ゴミ拾い!
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警察の方もまた来てくれて一緒ゴミ拾いをして下さいました!
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弁天島もライフジャケット、スパイスシューズ着用でゴミ拾い!

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未来のアングラーも一緒にゴミ拾い。

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皆さんが力を合わせてたくさんのゴミを回収する事が出来ました!

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全員で記念撮影!

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記念撮影の後は前に出て話して下さった方や未来のアングラーに協賛品の帽子をプレゼント。
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最後は稲沢副実行委員長の挨拶。

挨拶やちょっとした気遣いで変われる事はたくさんあるはずです。
皆さん、今日見て聞いて感じた事を自分の中だけではなく、より多くの人に伝えて下さい。と

  
稲沢副実行委員長の挨拶をもって
「第2回 北海道ショアジギングミーティングin積丹」はケガ人などもなく無事に終了する
事が出来ました。


これはひとえに参加された皆さんを始め、協力して頂いた泊村・神恵内村の警察の方、泊村役場の方々、協賛して下さいました各メーカー様、会場を提供してくださったさかずきテラス様、海中のゴミ拾いをしてくださったボランティアダイバーさんやポセイドン様。

参加は出来なくても応援して下さった皆様。

多くの方に支えられて開催、無事終了出来た事を改めて感謝致します。

ありがとうございました!

また、参加されていない方でもこのブログを見て何かを感じて戴けたなら何か一つ、挨拶でもゴミを一つ拾う事でも小さな事からで結構ですので「未来へ繋がる」アクションをお願いしたいと思います。
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未来のアングラーの為にも。

こんばんは。
北海道ショアジギングミーティング実行委員です。

一日空いてしまい申し訳ございません。

それでは前回に引き続き、参加者の体験談を交えたワークショップの様子をお伝え致します。


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この方は大物とのファイトで足元がオーバーハングした場所で魚に真下に走られ、魚に引っ張られて海に落ちそうになった事(船で手すりなどの全くない船縁に立ち、支えるものが無い中で船の真下に走られたような状態と言えば分かりやすいでしょうか)や、マグロとのファイトでも同じように海に引きずり込まれそうになった(残念ながら完敗だったそうです)事から、安全マージンを取って数歩前に出ても大丈夫な立ち位置をマイルールとしたり、ウェットスーツなども導入してより一層安全に気を使うようになったと話して下さいました。
ウェットスーツは泳いで渡る為ではなく、水の抵抗が少ないので波を受けても波に押されて海に落ちる事を避ける為や、もし落ちた時の防具としてが目的だとの事です。
間違ってもムチャをするためではなく、身を守るものとして安全の為に着用されているんですね!

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副実行委員長の稲沢氏からも同行者が3m級のサメとファイトした時の話しがありました。
最初に小型のブリかヒラメが掛かり、その魚が途中でサメに襲われて壮絶ファイトが開始!!
体ごと持って行かれそうなファイトになんとか耐えていたが、最終的にはドラグが焼き付きラインブレイク…
それほどヘビータックルではなかったのが幸い?して大事には至らなかったが、自分に合ったタックルやドラグ設定も大事でむやみにヘビータックルにする事やガチガチに締めたドラグは危険を伴うとも言っていました。

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実行委員の千葉氏からはファーストエイド(応急手当)キットの話しがありました。
捻挫癖のある千葉氏はいつも持ち歩いていて、釣りの帰りにゴロタ場で足を挫いてしまって動けなくなってしまったが、ファーストエイドキットに入れていたテーピングで足首を固定してなんとか車まで戻れたそうです。
ヒグマも出没する場所で、動けないまま一晩を過ごす事にならなくて良かったと言っていました。
他にも消毒液や三角巾、伸縮包帯、絆創膏、爪切り、毛抜き、滅菌ガーゼ、ウェットティッシュ、CPR用のフェイスシールド等を入れているそうです。「備えあれば憂い無し」ですね!


全員参加のワークショップの最後は思いがけない魚との壮絶ファイトでも話しが出たドラグ値って実際どうなの?というのを何名かに体験して貰いました。
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ドラグチェッカーを使って一般的な5kgに設定。
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5kgのドラグ値でも耐えるのは結構ツラいものです。
同じ5kgのドラグ値でも「曲げて獲る」ような体への負担が少ないロッドと、反発力の強いヘビーロッドでは体に掛かる負担も違う事も体験して貰いました。
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実行委員の千葉氏扮する100kg超級!?「チバマグロ」の突然のダッシュに耐える!
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応戦する参加者(笑)
かなり盛り上がりました!

5kgのドラグ値では体が持って行かれそうになる前にラインが出ていくので安全マージンとも言えますが、慣れないヘビータックルでの高すぎるドラグ値は危険を伴う事もあります。
タックルバランスや経験値、狙う魚によってドラグ値は変わってくると思いますが、実際にドラグ値を測った事のある参加者も少なく、自分のタックルで普段のドラグ値の確認やどれくらいまでなら耐えられそうか、という目安になるかな? と思っていましたが、チバマグロの奮闘で大いに盛り上がったドラグ値設定体験でした!

  
~次回は選択ワークショップの様子とゴミ拾い、閉会式をお伝えし当日の様子の最終話となります。




こんばんは。
北海道ショアジギングミーティング実行委員です。

早速ですが昨日に続きまして、当日の様子をお伝えしたいと思います。

警察の方のお話しの後は お待ちかねの昼食!
皆さん続々とさかずきテラスさんの中へ
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さかずきテラスさん特製「積丹カレー」(^^)
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とても美味しかったですよ!
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海が目の前なので、海を見ながら昼食を取ったり、昼休みにキャスト練習してみたり、ダイビングペンシルの動かし方を練習してみたりと皆さん思い思いに過ごしていました(^^)


午後からのワークショップはダイバーさんから見た釣りのゴミについて
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ダイビングの最中に海中のゴミ拾いをしてきて下さいました。
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イソメのパックや撒き餌の柄杓、釣糸などがありました。
プラスチック系のゴミは何年経っても分解されずに残っている、拾ったゴミが5年前の物だった事もあるとか…
ダイバーさんにとっても釣糸があると危険ですし、出来るだけ回収するようにしてくれているそうです。
釣りをしていれば根掛かりで仕方なく糸を切る事はあると思いますが、間違っても絡まったからといってその辺に捨てる事の無いようにお願いしますね!

また、カメなどの海洋生物がプラスチックの袋をクラゲと間違って食べてしまい餌を取れなくなって死んでしまう事や海鳥にその辺に捨てられた釣糸が絡まる、プラスチックを誤飲するといった事があると聞きますので、海の環境を壊さない為にもゴミのポイ捨ては絶対に止めなくてはいけないと思います。


その後は参加者の体験談を交えてのワークショップ
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警察の方からも話しがあったように、この方も知床で釣りをしていてヒグマと急接近したそうです。
ヒグマは来ないだろうと思われる場所でも土管をくぐって子熊が海まで出てきてびっくりしたとの事。近くに親熊も居たかもしれませんよね…
知床半島は世界一熊の密度が濃いとも言われていますが、知床ではなくても北海道は何処にでもヒグマはいますので油断は出来ません。
熊鈴や熊スプレーは海でも携行したいものです。


次の方は昨年も実演して頂いたスローロープ
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バッグの中にロープが収納されていて、バッグを救助者に向けて投げるとロープがスルスルと出るように出来ています。
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この方は昨年のスローロープの実演を見て、自作のスローロープを作って持ってきて下さいました。
登山用品やカヌー用品を置いている店でフローティングロープと言う水に浮くロープを購入し、ロープを収納できるバッグを探して自作したそうです。
こちらも実演して頂きましたが、綺麗ににロープが出ていて実用十分な完成度でした!
3000円位で作れるそうなので、皆さんも自作に挑戦してみてはいかがでしょう(^^)


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この方は高波に足元を掬われて海に落ちてしまった時の状況を話して下さいました。
波が高くなってきている状況で釣りに夢中になりすぎ、油断していた所に大波が来て海に落ちてしまったが、ライフジャケットのおかげてしっかり浮いていたのでタックルを同行していた友人に受け取ってもらい、波の当たりづらい場所まで少し泳いで磯の低い場所から上がってこれたそうです。
ライフジャケットの着用と冷静に行動出来たから助かった事案だと思いますが、波は一定ではなく何十回かに一回大きな波が来ます。
油断せずに危ない「かもしれない」と思ったら釣りを止める勇気も必要だと思います。

ちなみにこの方、スローロープを持っているのですが、自分がバッグを装着したまま落水してしまったので使えなかった…と失敗談も話して下さいました。
仲間と行くのであれば、ずっと装着したままではなく、誰でも使えるようにリュックなど荷物を置いた場所に置いておくのも一つの手かもしれませんね。

こういった失敗談は恥ずかしいですしあまり人に話したくないとは思いますが、他の人達が同じ失敗をしないようにと話して下さって感謝の限りです。


~まだまだワークショップは続くのですが、今日はこの辺で(^^)

次回もワークショップの続きをお伝えしたいと思います。

こんばんは。

北海道ショアジギングミーティング実行委員です。

今日も協賛メーカー様のご紹介をさせて頂きます。


●有限会社ASK(エンドウクラフト)
北海道発のルアーメーカーでダント30g40g50gやIOカスタムタイプCなど海アメ海サクラはもちろん、ショアブリにも実績アリ!
サモメタ・トラメタなどの鮭用ルアーで地域に密着した商品やオフショア青物用の「代表ジグ」シリーズも110,130SW,135SSS,160,175セミロング,200セミロングなどきめ細かいラインナップ。
代表ジグ110gは私もショアから使って釣った事があります(^^)
スライドバイブという面白いルアーも発売されましたね(^^)


●株式会社アピア
http://www.apiajapan.com/sp
シチュエーション特化型ロッド「Foojin'」シリーズを始めとしたロッドメーカーで有名アングラーも多数在籍。
今年発売となった「GRANDAEG(グランデージ)」にはグランデージXDとしてショアジギングロッドもラインナップされ注目のシリーズですね(^^)
メタルジグの「青龍」もライトショアジギングにピッタリです!


●AKクラフト
積丹の遊漁船Mariの小山船長がハンドメイドで生産するブランドで、現在はショア用のジグMari40、ジクミノーのwind、オフショア用のMari150、Mari IIIR150、Mari III R190、Mari III200をラインナップ。
今年はショア用にMari50gを追加ラインナップ。Mari50はリトリーブに向いたS字スイム系のアクションで、サクラマスやヒラメはもちろん、ブリにも有効!
幻のウッドペンシル「AKペンシル」も増産するようですよ(^^)


以上、協賛メーカー12社をご紹介させて頂きました。

改めまして、協賛して頂きましたメーカー様にはお礼申し上げます。

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さて、このような小さなイベントに12社ものメーカーが協賛して下さったのは異例な事だとよく言われます。

これは注目されている証だとも言われました。

「北海道のショアジギング」

近年の盛り上がりを新たな商機と見るメーカーもあるでしょうし、ゴミ拾いや地元自治体との協力でフィールドを良くしていこうという試みに賛同して下さったり、先日の千葉氏の投稿にもあったように地元北海道を守りたいという賛同もあるという事だと思います。

協賛して頂いた皆様に協賛して良かったと言って頂けるようなイベントになるよう、実行委員はもちろん参加して下さるアングラー全員で作り上げていきたいと思っています。

アングラーの皆さんの参加はまだまた募集しておりますので、下記の参加フォームより参加申し込みお待ちしております。

◆申し込みフォーム◆

保険加入の関係で申し込みは明日5月18日までとなっておりますので、お早めにお願い致します!



 こんにちは、実行委員 自己紹介 の二人目 



 実行委員会の事務局長をさせていただいています、千葉栄治と申します。
 よろしくお願いいたします。

 1974年生まれ  札幌市在住

 ショア青物は6シーズンが経過、7シーズン目に入ります。
 もう6シーズン、まだまだ6シーズンです。

 小さなころから釣り好きの父に連れられ、渓流や投げ釣り、
 フライなどいろんな釣りに手を出しましたが、
 社会人になってからは、ほぼルアー一筋。
 大物とのファイトを求めて始めたショアジギングに、どっぷりとはまってしまいました。
 北海道のショアブリはもちろん、男女群島、五島列島、隠岐の島などへヒラマサ、カンパチ、
 キハダマグロを狙っての遠征にまで出かける始末。
 各地で感じるのは、ショア青物師のマナーと安全意識の高さ。
 北海道でもそのポテンシャルに恥じないショア青物師を増やしていきたい。
 みんなで事故なく末永く楽しみたいものです。
 
 いつかは北海道ショアからの デカマサ、クロマグロ

 その可能性を追いかけ、今年も北海道の夏磯を巡ります。

 どこかで見かけたら気軽にお声掛けください。
 きっと磯で一度見たら忘れないシルエットです。

 志を同じくする皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。


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