皆さんこんばんは。

北海道ショアジギングミーティング実行委員です。

それでは海上保安庁、警察の方からの話しに続き、参加者主体のワークショップの様子をお伝えします。

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↑ショアから内臓抜きで16kgオーバーというの大物の経験のある方からは、釣り上げた時の様子や安全の面からも踏ん張りの効くスパイクシューズが重要というお話しもありました。

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↑ウェーダー内に浸水した経験のある方は、遠浅のサーフでゴムボートでの転覆で何とか足が着いたので岸まで歩いて助かったが、足の付かない磯などであればウェーダー内に浸水した水の重さで陸には上がれないであろうという事。

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↑本州に住んでいた時のショアジギングの経験やマナー、ローカルルールなどをお話しして頂きました。
まず、北海道は釣り場にゴミが多い!
有名ポイントでは駐車場の先着順に駐車位置が決まっていて、ポイントの立ち位置の優先権も駐車位置通りである。
後から来た人が、先に居た人を差し置いてポイントに入る事はないそうです。

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↑救助用のロープを常に携帯している方からものお話しもありました。
「キャスティングロープ」「スローロープ」「フローティングロープ」などとも呼ばれるバッグの中にロープが収納されている物で実演もしてくれました。

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↑落水時の低体温症についても話題のなり、現在の海水温12℃位だと1~2時間で意識を失う事もあり、数時間で命の危険性がある事や救助された時にはとにかく保温。
可能であれば濡れた服はすぐに着替えて気化熱で体温を奪われないようにする。
無理に動いて体力を消耗させない事などか挙げられていました。

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この方は釣りに行った先々で美味しい物を食べているそうです。
何回も行っている神恵内のお寿司屋さんとは「マブ」だそうです(笑)
釣りに行った先で美味しい物を食べて、その地域の人と仲良くなり、釣り人はゴミを落としていく迷惑な存在ではなく、お客さんとして迎えて貰う。
凄く良い事ですよね。


こういった参加者からの体験談を交えながらのワークショップ。
実体験だからこそ参加者の皆さんも真剣に聞いていたと思います。

安全に対してだったり、マナーに対してだったり、地域に貢献できる部分だったり。

参加者一人一人が小さな事からでも出来る事はあるのではないか、と考える場になったと思います。




次回は選択式ミニワークショップとゴミ拾いの様子をお伝えしたいと思います。