皆さんこんばんは。
北海道ショアジギングミーティング実行委員です。


第1回、第2回の開催時の参加者アンケートで要望の多かった
『釣りの技術的な講習』という点にお応えする為に、
後日日程で『釣行会』という形で開催致します。

釣行会は、
翌週の『5月26日・日曜日』と
翌々週の『6月1日・土曜日』
の2回を予定しています。

両日とも、19日のショアジギングミーティングの参加者から、
ご希望の方を対象とさせて頂きます。

と言うのも、そもそも北海道ショアジギングミーティングは、
釣果アップの為の講習をするものではありません。

あくまでも、安全・釣り場環境への配慮、マナー向上を目的としていますので、
それらに賛同して頂いた方との『釣行会』となります。

…と、お堅い事を書きましたが、単純明快に言うと

『せっかく知り合ったんだから一緒に釣りしましょうか!』

と言うゆる~い釣行会です(^^)


ですので、『講習会』という名前ではなく『釣行会』とさせて頂きました。

後日日程にしたのは以下の理由からです。


・上記の通りそもそもの趣旨が違う
・当日は釣行会をする時間的余裕がない
・5/19では青物が来ていない可能性が高い

などなど

ベテランの方も初心者の方も関係なく、
実行委員と実際のポイントに立って楽しく釣りをしましょう(^^)
もちろん安全には十分留意して!


釣行場所、時間については19日当日に希望者に集まってもらい、
決定したいと思いますので宜しくお願い致します。


実際に釣りをしている中で聞きたい事があれば、
実行委員、参加者に限らずどんどん見て聞いて、
お互いのプラスになるような釣行会にしましょう!


聞きたい事をどんどん聞きましょう!と言えば、
ショアジギングミーティング当日も、
メーカーブース、実行委員、他の参加者の方にも積極的に聞いてしまいましょう!

今回は昼食・交流の時間を約2時間とたっぷり取っていますので!

特にマリアさんは、本社から企画・開発に携わる方も来てくれます。
一般的にフィッシングショーなどでは、テスターなどのフィールドスタッフや
営業担当の方がブースに立つことが多くなります。
企画・開発側からのお話しが聞ける事は、めったに無いと思いますよ!

さらにプロトモデルまで試投できるという前代未聞!?な内容です。


このように少し形を変えながらでも参加する皆さんの要望に答えていきたい。

皆さんの意見を聞き、企画・運営するのが実行委員であって、
何度も言いますが教える立場ではありません。
北海道ショアジギングミーティングの本筋は安全・マナーの向上、釣り場を未来へ残す事。
その為に考え、意見を出し合い、行動するのは実行委員を含めた参加する全員であるというスタンスを変えるつもりはありません。

そういうきっかけ作りの場として立ち上げたイベントですので、
みなさんにとっては、面白いと思える事も少ないかもしれません。
それは実行委員の力不足で誠に申し訳ないのですが…

企画力に自信あるよ!という方、ぜひご参加ください(^^)

北海道ショアジギングミーティングはたくさんの方のご意見を頂きたいと思っています。

参加締切まで あと数時間となってしまいましたが、参加の申し込みお待ちしております。




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